カリキュラムと教材
STEAM Campusでは
遊びを通したハンズオン(実体験型の学び)学習とストーリー性のある問題解決型のカリキュラムを通して、子どもたちのSTEAM学習への意欲を高め、困難に立ち向かう力や自分で考える力を育てます。
レゴⓇブロックを教材に使う
レゴⓇエデュケーションでは、レゴⓇブロックを通じて子どもたちに工学分野への関心を持たせるための、プログラミングやロボット工学に関する専用キットを積極的に取り入れています。
レゴⓇブロックは、子どもにとっておもちゃの印象が強く染みのあるアイテムでスムーズに学習を始めるきっかけになりやすく、子どもたちが自発的に課題を見つけ、試行錯誤(スクラップ&ビルド)の上で解決していく、STEAM教育の目的にかなっています。
